ＴＯＥＩＣ 文法

文法問題は基本に立ち返り勉強する。

これはＴＯＥＩＣ勉強法というより、現在の自分の英語力をまず見定めることが大事です。私の場合は、大学受験に使用したなのですが、参考書「山口英文法実況中継　上下」をとりあえず一通りまず、復習します。

やはり、大学受験勉強していた頃よりも英語力がなり悪化していることにへこみながらも、きちんと自分の現在の英語力を把握いたしました。TOEICの文法問題はTOEIC独特の問題もありまして、大学受験で勉強していた英文法がやはり基本であることを実感します。

そして、英文法をジャンル分類して勉強してどの部分が苦手か、把握するのです。僕は、英文法のジャンルでいうと比較が苦手だったので、比較問題を徹底的に猛勉強しました。その時に実際に使用したのは、「ＴＯＥＩＣ　ＴＥＳＴ　文法鉄則大攻略」「ＴＯＥＩＣ　ＴＥＳＴ　文法急所総攻撃」であり、これに関しては一日２ジャンルをとりあえず一通り行い、この２冊を５回は復習しました。本は繰り返し使用するため、本の問題を解く時は書き込まないほうがいいと思います。

次に、ある程度、この２冊を終えたら、実践的なTOEIC問題集「ＴＯＥＩＣ　英文法徹底対策」を使用しました。これは、TOEIC特有の問題（広告、手紙、最近ではe-mail問題）での言い回し問題も慣れておく必要があるので繰り返し勉強しました。

ここまでTOEIC文法勉強法として統一していることは繰り返し繰り返し繰り返し、勉強すること。。TOEIC勉強の中ではやればやるほどスコアがあがっていくので、僕はTOEIC勉強の中で一番やりがいがありましたし、繰り返し英文法を使用することは最初非常に時間がかかっちゃうものですが、繰りかえせば、繰りかえすほど問題の回答時間も早くなり、わくわくするはずです。みなさんお試しぜひためしてくださいね。

ＴＯＥＩＣ 単語暗記法２

TOEIC　英単語を覚えるために、視覚を利用するのが効果的であると考えます。


その理由としてTOEICを勉強する時に、私も単語の重要性を感じて、英単語を覚えるために色々ためしました。そこで一番最初に実施したこととして、学生の時に覚えたように英単語の本を購入して、ひたすら綴りと意味を書きなぐるものでした。そうすると、大学生の頃に覚えて印象深い英単語などはわりかし、覚えているもので、簡単に頭に入ってきます。


しかし、TOEICは受験の時の英語と違って新しい英単語をみると、中々覚えられません。いあやぁ年を感じますねぇ。また、サラリーマンになってからの、TOEICの勉強は時間との戦いでもあったので効率を重視しなければなりません。そこで、いろんなTOEICの参考書などを見て参考にさせていただいたもので、絵で覚えること、理論付けしけ覚えること、音で覚えることが自分の中で非常にあい、あまり苦なくTOEIC英単語を覚えることができたので、まず、TOEIC　英単語暗記法として、「目」で覚えることをご紹介します。


目で覚えるというのは、googleや検索エンジンで英単語を入力した上で、その英単語を画像検索するといったものです。Googleで「Life 画像」と検索するとそのLifeのイメージが浮かぶ、画像が出てきます。それを利用して、英単語で中々覚えられない英単語を画像（イメージ）付きで覚えるのです。

そうすると視覚プラスされて記憶スムーズにできます。これを英単語帳とあわせて覚えていくと面白いように頭に入ります。だいたい、英単語帳をうる覚えでも２回繰りかえした後に、覚えられなかった単語を画像つきで暗記していくと、効果的です。ぜひお試しください。

ＴＯＥＩＣ 単語暗記法

TOEICの単語暗記法として基本的な方法かもしれませんが、やはり、音読することはとても大事だと思いませんか。これはTOEICの単語暗記の部分とTOEIC　PART７の速読にも非常に役立つのです。

TOEICや英語の勉強の時、声を出して読むことは望ましくなく、逆に読む速度が遅くなると言われる人がいます。例えば、小説など日本語で書いてあるものは私たちは、声を出して読むよりも、声を出さずに読むほうが遥かに早いといったわけからです。

しかし、それは、自分たちが日本人であるからであり、その文章を読みつつ、文章の構造を理解しているからなんですよ。TOEICの勉強をする時で、英文を音読することは、音で単語を暗記することと、構文を理解するうえでやらなければいけないステップであると思います。私たちも子供の頃、親に童話などを読んでもらい、ゆっくりではありながら、声をだして本を読んでいたからこそ、今があるのではないでしょうか？

他に英語を音読しながら、単語を覚えることのメリットとして、効率が悪く感じるかもしれませんが、文章の前後の単語がわかれば、まったくはじめて見る英単語もある程度推測できるといったことがあります。日本語の文章を読んでいても同じようなことがありますが、難しい漢字がでてきたら、文章の前後である程度判断することと同じです。TOEICの問題でも、経済や広告などある程度ジャンルが決まっており、そのジャンルでのお決まりの文句があるケースが多いので非常に参考になります。ぜひ一度お試しあれ

TOEIC 勉強法

ＴＯＥＩＣを勉強するなら朝が一番良いと思うのである。なぜならば、ＴＯＥＩＣを勉強するにあたり、社会人では中々時間がないものです。では実際に大学受験でもほとんどの人が夜中にするケースが多いと思います。しかし、朝起きてからＴＯＥＩＣ勉強するのが効率的であると考えています。そのわけとして、寝る前にＴＯＥＩＣ勉強を２時間するよりも、朝おきてからＴＯＥＩＣを30分するほうがはるかに覚えもいいのを経験しています。最近の話題ででは、ＴＯＥＩＣの勉強法とは違ってきますが、2008年日本一になった西武ライオンズも（朝練）を実施することにより、打撃力がかなり増した話があります。これは大リーグ式の練習方法で、夜練習して疲れて、次の日を迎えるよりも、朝、練習していた方が、疲れも次の日に引きずることもなく、効率的であるというのです。ＴＯＥＩＣの勉強方法もやはり同じで仕事に疲れて、夜にＴＯＥＩＣの勉強をするよりもすっきりとした目覚めをした上で朝にＴＯＥＩＣ勉強した方が良いに決まってます。また、朝にＴＯＥＩＣの勉強をするメリットとしては、テレビなんかが面白いものをやっている夜よりも少ないということです。夜はテレビ番組もおもしろくついついダラダラと過ごしているでしょう？自分もテレビを無意識につけてたのですが、ドラマをリアルタイムで見ないで、ＤＶＤ録画で見る癖をつけてから、夜遅くても1時には寝るようになりました。早いときは10時には寝て、大体5時半か6時頃に起床して、ＴＯＥＩＣ勉強をしだしました。最初は大変ですが慣れると非常に効率的に感じました。早起きは三文の得ですね。ぜひ、お試しください。

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